さらにお金を考えた。お金は単に〇〇〇だった:コーチングセッション記録 6-2

ユーロ札

前回のブログで書いた、
お金について考えたコーチングセッション。
その後編です。
前回の内容はこちら。

お金について考える。お金の循環とイメージ:コーチングセッション記録 6-1

お金とは何か?をいろんな視点で考える

2週間に一度、こちらのコーチングセッションを受けています。

ミライ・ヘムカウ – 想定の範囲内から、想定できなかった毎日へ

毎回、優しくも豪快に(笑)、
背中を押していただいております。

結局、変化って、
一歩踏み出すか踏み出さないかくらいの、
ちょっとした勇気、後押しで生まれるものだなあと、
いつも感じます。

今回は、
これまでぼくが持っていた”お金には困らない”という、
一見ポジティブなようで、
実はいろいろと制限をかけているお金に対するイメージを、
もっとよくしたい、というテーマでセッションしてもらいました。

普段の視点。居心地のいいところから。尊敬する人になってみたら、
などといったいろいろな視点からお金を眺めてみると、
[溜まった水][資源][棒でつついてる][循環自体が作品][必然][確信]
といった、お金に対するイメージが出来てきた。

う〜ん、どんな視点から眺めるかで、
お金ってこんなに意味やイメージが違うもんなんだな。


以上、全編の振り返り。ここから後編を書きます。

自分では破れない殻がある

6つの視点から見た、6つのお金のイメージ。

この中で、1つ選ぶとしたら?

ぼくが選んだ視点は、
[循環自体が作品]
司馬遼太郎(ぼくが尊敬する人物)は、
おそらくお金をこういう視点で見ているだろう、と。

司馬さんは、
お金はもちろん、人生も、毎日の生活も、人間関係も、自分が書く文章も、
別々には考えてなくて、
なんかひとつの大きな循環として捉えてるんだろうなって感じたんです。

では、もしぼくが司馬さんになったとしたら、
この視点からやってみたいことってなんだろう?

・まずは量産。量から流れが生まれるって感じ?日記的にブログを書く。失敗も成功も。
・ペンネームをつける。
・覆面をかぶって活動する。
・あらゆる表現手段を試して見る。文章、映像、ダンス。。。
・社会的な評価や目に見える結果(資格や賞など)にも目を向ける。
などなど。

などなどとは書いたけど、
全然自力では出てこない。。。
かなりコーチのアシストで引き出してもらった。

かなり現状にがんじがらめになってる。
可能性に制限をかけてる。
いつもそう感じる。

大きなビジョン描くのは楽しいんだけど、
目の前の具体的なアクションになると、
とたんにモヤモヤしちゃうんだよねえ。。

こういうときにコーチのリードや後押しは有効だなと感じる。
自分では破れない殻を破れる。

改めて、お金とは何なのか?

で、ここまで話して見てお金とは?

上にあげた、やってみたいことをするにもお金が必要だよなあ、
っていうのがまず頭に浮かんだ。

それを聞いてコーチ曰く、
まだまだ[循環][溜まった水]の間をウロウロしてる。

そうなんだよなあ。
現実的に「ではお金って?」って考える段階になると、
急速に視点がシュワシュワしぼんじゃう感じ。

あ、そっか!
お金がおれ全体の循環の中に入ってないんだ。

自分が作ってる、思ってる循環とは別のところに、
お金専用レーンがあって、別ラインで動いてる感じ。

では、どんなイメージになったらいいだろうか?

お金は循環。お金も循環

生きるっていう大きな循環が力強く、ある。
お金はその中の単なる一要素。
お、そうするとけっこう理想のイメージに近づくなあ。

コーチングとはカルマの探究

コーチングセッションでは、
気づいてよかったね、で終わらず、
じゃあ、理想的な状況に近づくのに今できることは何か?
まず何からしたいか?
という行動を決めて、実際の生活や人生に落とし込んでいく、ということをします。

その行動を実生活で実践して、
そこから生まれた結果や変化について、
次のセッションで、検証して、次の一歩を決めていく、
という繰り返しです。

結局、行動しないと何も起こらない、
ってことだよね。

そしてその行動は、別に必ず成功しなければならないわけじゃなくって、
思った通りに行こうが行くまいが、いいんです。
そこから何が学べるか?
トライアンドエラー。

やってみてうまくいけば、
それを続けたり、一段階レベルを上げてもいいかもしれない。
思うような結果がでなかったら、
別の方法を考えたり、ハードルをちょっと下げてもいい。

何かアクションを起こしたら、
そこから何かが起こる。

つまり、原因と結果。
つまり、カルマ。

そして感じたのは、
コーチングとは、このカルマを探究していく作業だなあ、ということ。

目標を掲げて、行動に移す。
何かしら変化や結果が生まれる。
その時に何を感じるか?
この結果は本当に望んでいたものなのか?
それを繰り返していくことで、
より大きな人生の目的と本質に近づいていく感覚があります。

知らないことは引き出せない

ぼくがコーチと一緒に決めた行動は、
「自分の知らないお金の循環について10個調べる」というもの。
職業についてだったり、ビジネスモデルだったり、
業界の仕組みや、もっと大きな経済の循環についてだったり。

結局は、お金や経済の仕組みについて、
経験はもちろん、
知識、ストックがないんだろうなと気がつきました。

知らないことは引き出しようがないからね。
そういう物理的、実務的なことは、
これまで意図的に避けてきたフシもあるし。

一番してみたいのは、
この人どうやってお金を稼いでるんだろう、
っていう人に直接話を聞くこと。
お金について質問するのはかなりチャレンジだけど、
かなり面白そうだ。

ヨガの指導においては、
その人自身や練習の様子を見ると、
身体状況や感情状態、あるいは生活パターンとかが、
けっこう分かる。

それは、指導を続けてきた中で、
たくさんの人と関わって、
いろんな人の身体や感情の反応のケースが頭の中に入ってるから。

お金に関しては、
このデータベースがスッカラカンなんだな、
って思った。苦笑

一人一人の身体状況や練習にたくさん接する。
それと同じように、
お金や仕事の循環などの実例に数多く触れる。
そうすると、
お金というものも、もっと実態を伴って見えてくるはず。

そんなことを感じた、今回のセッションでした。

以上、
「さらにお金を考えた。お金は単に〇〇〇だった:コーチングセッション記録 6-2」
というお話でした。

では~。

ケン

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