カロリーナのガイドでヴロツワフの市街観光。冬のポーランドを満喫?

<ポーランド・ヴロツワフ滞在記> 2016年1月17日(日)

この日は、
ポーランド在住の女性が街を案内してくれるということで、
お昼ごろに彼女とばんくんと広場で待ち合わせ。

この女性の名前もなんと、
カロリーナちゃん。

ヴロツワフに来てまだ数日というのに、
こちらでカロリーナちゃんという名前の女性に出会うのは3人目。
2人目のカロリーナちゃんは、前日に出会ったインタビュアー。
その時のブログはこちら ↓
ポーランド・ヴロツワフにてストリートアートについてのインタビューを受ける

この3人目のカロリーナちゃんは、
わたくし中川研と坂光敏の共通の幼なじみである、
”ともかず”からの紹介で出会った。

ともかずは大手電機メーカーに勤務していて、
以前、このヴロツワフに数年間赴任。
その時の同僚がカロリーナちゃん。

ヴロツワフから少し離れた街に住んでいて、日本語はペラペラ。
大学では日本語を専攻し、
日本にも1年間留学していたとのこと。

なおかつ、歴史に超詳しい。
この建物は何百年前にどうこうで、みたいな説明がどんどん出てくる。

そして、我々日本人が知らないような言葉や語彙を持っている。

すげーぞ!カロリーナ!


街や建物の歴史が流れるように出てくる、スーパガイドのカロリーナちゃん

ヴロツワフ旧市街広場の水のない噴水

待ち合わせ場所として連絡が来たのは、
旧市街広場にある噴水。

でも、ぼくも坂も、
広場までは来たものの、
噴水?どこだ?って感じだった。
噴水らしきものはあるけど水は止まってる。
果たしてこれが噴水なのか?

でもこれ以外には噴水らしきものはないしなあ、
と思い待ってたら、
カロリーナちゃんがやって来た。

カロリーナちゃんに噴水について確認。
これが噴水で間違い無いらしい。

なぜ水が止まっているのか?
答えは、

「寒いから」

オー、アイシー。

教会やヴロツワフ大学の塔には登れる、、、けど

3人そろったので、
街の北側、島と橋と教会がいっぱいある地域
(たぶんもっとちゃんとした表現があったと思うのだが、思い出せない)
に向かう。

そこへ向かう途中、
少し歩くと背の高い教会が。
屋根が赤と緑の格子柄になっていておもしろい。

塔の上の方まで登れるらしいんだけど、
冬は閉まっているらしい。

「寒いから」

オー、アイシー。

さらにもう少し進むと、ヴロツワフ大学が。
頭いいとこらしい。

ここにも上の方まで登れる塔みたいなのがあるんだけど、
冬は登れないとのこと。

「寒いから」

アイシィ。。

植物園も観光船もボートも、、、

いくつか橋を渡って島から島へ。
大小さまざまな教会がたくさんある。

奥の方に植物園があった。
冬は閉まっている。

来るよ来るよ。

「寒いから」

来たー!


植物園は冬の間は閉園中。。。看板と門だけ見た

さらに島をぐるっと回り込むように歩いて行くと、
川の入江のようなところに船着き場が。

ここから観光船が出てクルーズを楽しめるらしい。
少人数乗りのボートもあるらしく、
井の頭公園的なデートも楽しめるようだ。

もちろん冬の今は休業中。
当然、井の頭ボートも見当たらない。

「寒いから」

ですよねー。

ブロツワフの冬は灰色の季節?

なるほどおおお!
これがポーランド、ヴロツワフの冬かあ。

ヴロツワフの冬は、
マイナス30度くらいになることもあって、
”灰色の季節”と呼ばれていると事前に聞いていたけど、
こういうことか。

街自体の活動が縮小しているように感じたけれど、
だけどみんなけっこう明るく生活している。
確かに空は灰色だけど、
街の雰囲気や人々の様子には、
むしろ鮮やかさや温かさを感じた。

寒い地域で生活したことがほとんどないので、
むしろ新鮮で、
これはこれで十分に楽しんじゃっています。

冬が明けて春が来ると、
花も女性も花開き、
また違った街になるとのことだったので、
花咲くころにまた来るぜ、ヴロツワフ。

カロリーナちゃんとは、
歴史のある一杯飲み屋みたいな場所でお茶をして、
また少し歩いて、
その後ディナーしてバイバイしました。

いやー楽しかった!

こっちに着いてからずっと設営に掛かりっきりだったので、
観光らしい観光は今回が初めて。

ありがとうカロリーナ!
次は夏に会おう!

では~。

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