「 人間 」一覧

記憶と人生:人は3歳までの記憶でその後の人生を生きている、という話

記憶と人生:人は3歳までの記憶でその後の人生を生きている、という話

「人間は生まれてから3歳くらいまでの記憶で、その後の人生を生きている」友人からこの話を聞いて、いろいろと湧き上がってくるものがあった。ぼくは自分の思ってることを飲み込んでしまう傾向にあった。たぶん、子どものころに、自分の思いを口にしたら、何か嫌なことがあったのだろう。

FAKE論(後編):どの単位でものごとを捉えるか? 森達也監督のドキュメンタリー映画を観ての感想と妄想

FAKE論(後編):どの単位でものごとを捉えるか? 森達也監督のドキュメンタリー映画を観ての感想と妄想

結論を言うと、ものごとなんてどの視点から見るか、どんなスケールで切り取るかで、まったく違ったものになりうるということ。佐村河内氏が役割として行なっていたことは、果たして作曲と呼べるのか?という世間の議論が、FAKEの作中に何度も登場していた。どのスケールで捉えるかで、ものごとは分離もするし、統合もされる。ものごとの意味も価値も、いかようにも変わります。